笹飾り
ひまわり組(年中)さんが、七夕飾りを作っている様子です。
ひまわり組さんは、短冊の他にちょうちんと輪かざりを作ることになりました。 折り紙に好きな模様を描いてから、直線切りをして糊付けしました。 |
さぁ、笹に自分で作った七夕飾りをつけましょう~!
輪かざりは、星が連なる天の川を象徴していると言われています。 「つながる」という言葉から連想されるように、人とのつながりや 夢が続いていくことを願って飾るそうです。 ちょうちんには、周囲を明るく照らすことから「魔よけ」の意味が あるようですよ。願い事が書かれた短冊も自分でつけました。 「 プールで顔付けができますように・・・。 」 願い事を言いながら、丁寧に短冊を付けている子の姿も見られました☆ もうすぐ七夕ですね。園でも七夕まつりが行われる予定です。 梅雨明けも待ちどおしい今日この頃、当日の夜は星がいっぱいの夜空が 広がってほしいですね~☆☆☆ |