歌声を響かせて
ゆり組さんが、卒園式に向けて元小学校教諭の木村先生に歌の指導をしていただきました。
まずは、歌うときの姿勢から 足はグーをひとつ分くらい空けて立つ、背筋はのばしてまっすぐに立つ。 歌いだしの息を吸うタイミング、音を伸ばすところはしっかりと伸ばす。 歌は、言葉を一つ一つ大切に丁寧に心を込めて歌うことが大切。 口は大きくニコニコ笑顔で歌うと聞いてる人にも気持ちが伝わる。 子ども達は、とてもリラックスした表情で歌を楽しみながら 教えてもらった約束を守りながら、もう一度歌を歌ってみました♫ 『 わぁ~ とっても上手になったね!! 素晴らしい! 』 ♫ みんなありがとう いつもありがとう せんせいとわかれるの つらいけどだいじょうぶ みんなありがとう いつもありがとう すてきないちねんせいになる ♫ ゆり組の子ども達の力強く、そして優しい歌声がホールに響く日まで あと少し・・・。 |