避難訓練
今年度9回目の避難訓練が行われました。地震発生の後の津波警報発令。
放送をよく聞いて、全員多目的ホールに一次避難します。 12月に年長組の子ども達は、起震車による地震体験をしました。 その時に職員は震度7の地震を体験して、改めて地震の怖さを体感し、 さらに今年初めの能登半島地震で身近に起こるであろう自然災害に 対しての備えと訓練の必要性を感じました。 能登では、ライフラインもまだ滞り、依然我々の想像もつかない 苦労と悲しみが続いています。 今日はそのような、危機感を持ちながら命を守る訓練に臨みました。 |